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そもそも40年以上経った家はなんだかみすぼらしい外観になります。
しかも空き家だと、生活感がなくなり、金属部分の錆びも目立ちます。
外壁リフォーム35万円!などの広告がでていたりしますが、空き家の外壁にそれだけの投資価値があるかどうかは疑問です。
とはいえ、見た目が悪ければ、賃貸にも出せません。
そこで活躍するのが、簾(すだれ)や葦簀(よしず)などの純日本風のアイテムです。
今回、すだれは100均で調達、2階のベランダの周りに針金で固定しました。
葦簀(よしず)は背の高いほうです。ホームセンターで調達しました。1つ1000円以内で購入できるので、これもリーズナブルな素材といえるでしょう。
こちらは、針金と竹の棒で平らにし、下は重りで固定しました。
目的は、「目隠し」であり「ボロ隠し」ですが、「和モダン」な雰囲気を醸し出してくれるので重宝です。
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スイカが一番好き!
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